LITALICOワンダーとは
LITALICOワンダー そのひとりの創造力を自由に。
「つくりたい」と思ったものを、
自分の力で形にすることができる
それは、未来を自分で
切り拓いていく力になる
LITALICOワンダーは、子どもの創造力を解き放つ、IT×ものづくり教室です。
プログラミングやロボット、デジタルファブリケーションといった、
テクノロジーを活用したものづくりの機会を提供しています。
新しいアイデアや方法を自分で考え出し、形にするための試行錯誤を繰り返す。
それらの経験が誰かに教えられるのではなく、自分で答えをつくり出す力となり、
子どもたちの未来の可能性を広げます。
学びのかたち
LITALICOワンダーでの
学び方と身につく力
IT×ものづくり教室
テクノロジー
テクノロジーは日々進化し、アイデアをかたちにすることも、世界中の人と共有することも、より簡単にできるようになっています。テクノロジーを楽しみながら、活用するスキルを身につけることで、表現の幅や可能性が大きく広がります。
ものづくり
ものづくりには、子どもの数だけ答えがあります。つくる過程で新しいアイデアが生まれたり、改善を重ねる中でよりよい方法に出会うなど、さまざまな発見や学びがあります。自分でつくる答えだからこそ、主体的に取り組み、形にする力が育まれます。
LITALICOワンダーは、テクノロジーを活用したものづくりを行う中で、
プログラミングなどの技術以上に、子どもたちが自分で考え、
何かを形にした経験から得られる力を大切にしています。
- 01出来事に興味を持つ
- 02イメージしたものを
形にする - 03試行錯誤する
- 04失敗を恐れず
チャレンジする - 05自己表現ができる
- 06使う人の立場に
立って考える
ものづくり空間
LITALICOワンダーが
子どもの制作環境で大切にしていること
LITALICOワンダーの空間には、決まった形がありません。
机に向かうよりも、ホワイトボードで書いた方が面白いアイデアが浮かんだり、
集中して開発したい日もあれば、周囲から刺激を受けたい日もあります。
毎日変化する子どもたちのものづくりに合わせて、
制作環境を選択できるサポートをします。
私たちLITALICOの想い
LITALICOは就労支援サービス「LITALICOワークス」、ソーシャルスキル&学習教室「LITALICOジュニア」、
IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を運営しています。
LITALICOホームではLITALICOが運営するサービスに込めた想いと、その他のサービスを紹介しています。