｜ 子ども・小学生からのプログラミング・ロボットの教室ならLITALICOワンダー（りたりこワンダー）

＼ワンダーメイクフェスのみどころ！／

■　IT×ものづくり体験
プログラミングやロボットづくりなど、いろんなツールや作品にふれることで、新しい興味や関心につながります。

■　自分らしい発表
IT×ものづくりに取り組んでいるお子さんが自分にあった形式で作品を発表！
見ている人も観客フィードバックやコメントなどで参加できます。

■　憧れとの出会い
プロのゲームクリエイターやエンジニア、同じ年齢なのにすごい作品をつくっているお友だちなど、様々な出会いがあります。
新しい人やモノと出会いが、その子の世界を拡げます。

◆　一つの作品を作り上げるプロセスとプレゼンに向けた準備・練習から素晴らしい経験になりました。発表自体は子供のモチベーション向上と自信につながりました。また、お友達の作品を見れた事も刺激になったようです。
◆　子供がどういう風に参加するのか不安でしたが、事前に教室で練習をし、直前のリハーサルもあったおかげで本番でもしっかり受け答えが出来、意欲的に参加している様子が見られて嬉しかったです。子供本人も複数の人から作品を見た反応を貰えて喜んでいました。

◆　本人が楽しそうに資料づくりにも発表にも取り組んでいたため、とてもよい経験だったと思います。いつも1人で淡々とロボットと向き合っているので、フェスでは自分の作品を見てもらい、それに対して発表者のみなさんからチャットや質問をもらえたことが何より嬉しそうでした。

◆　人前での発表に苦手意識があったが、緊張しながらも発表できた。他の人から評価をもらい嬉しそうだった。他の人の作品に感想を言ったり質問もできて楽しそうだった。
◆　司会の方が話を盛り上げてくれたおかげで、恥ずかしがり屋で人前に出るのが苦手な娘も言葉に詰まることなく発表できました。またお友達の作品に刺激を受け、意欲も湧いたようです。

◆　普段、画面と向かい合っている中で生み出した作品をほかの生徒さんたちと楽しく分かち合う企画は、間違いなく子どもたちの成長にとって大きな収穫の時となったのてはと感じています。心から感謝いたします！

◆　オンライン上でも、活発な交流ができた。

◆　自宅での発表ということもあり、リラックスして参加できているように感じた。

◆　コミュニケーションが苦手だと思っていた息子が質問したり、答えたりする様子を見て、成長を感じました。