東京都北区にある赤羽は、近代的な商業施設と昔ながらの商店街が混ざる個性豊かな街で住みたい街ランキングでも上位！そんな注目エリアにLITALICOワンダー赤羽は立地しています。
JR京浜東北線・埼京線・宇都宮線が乗り入れる「赤羽駅」より徒歩４分。また、バス路線も多数あり王子方面や大宮方面の方でもアクセスしやすい場所です。
LITALICOワンダー赤羽では、テクノロジーをつかったものづくりを通して、楽しみながら学び、好きなことに夢中になっていくうちに”できる”ことが増え、得意が”自信”に変わっていけるよう、お子さんに様々な機会をご提供をしていく場にしていきます。そして、お子さんたちにとって通うこと日が待ち遠しくなるような場所になれるよう目指していきたいと思います。
パソコンやプログラミング、はじめての方でも大丈夫です！体験授業（無料）で新しい教室に遊びにきてください♪
子どもたち同士で作品を見せ合ったり、好きなゲームやロボットの情報交換をするなど、"好きなこと"や"得意なこと"でつながることができるので、制作意欲や感性を刺激しあえます。
また、通塾歴の長いお子さんもいるので成長イメージも持ちやすいです。
教室にはプログラミングに関するロボットや3Dプリンター、ITガジェットなど、デジタル機器が置いてあり、子どもたちの興味を刺激し、全力でものづくりを楽しめます。
パソコン操作がはじめてのお子さんから、普段パソコンやタブレットを触っているお子さんまで、スタッフが手厚くサポートしますので、安心して取り組むことができます。
※塾生からのアンケート結果 2014年9月LITALICO調べ
| 住所 | 〒115-0045 東京都北区赤羽1-4-8 千和ビル6F | |
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| アクセス | JR「赤羽駅」より徒歩4分、東京メトロ・埼玉高速鉄道「赤羽岩淵駅」より徒歩10分※近隣に有料駐車場があります。 | |
| 便利な路線 | 京浜東北線／埼京線／高崎線／宇都宮線／湘南新宿ライン／東京メトロ 南北線／埼玉高速鉄道 | |
| TEL |
03-5249-6030
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| info_akabane_wd@litalico.jp ※ご連絡いただいた個人情報は、当社のプライバシーポリシーにしたがい取扱います。 |
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| 営業時間 | 水金15:00～20:00／土日9:00～18:00 ※第5週の29日～月末は休業日です | 水金15:00～20:00／土日9:00～18:00 ※第5週の29日～月末は休業日です |
| 便利なエリア | 大宮／浦和／川越／赤羽／和光／練馬／江古田／板橋／所沢／池袋／目白／巣鴨／大塚／十条 | |
| お近くの教室 | 池袋 大宮 |
ゲーム＆アプリ
プログラミングコース
ゲームをつくる側になる。
プログラミングでつくる楽しさに目覚めよう！
ゲーム＆アプリ
エキスパートコース
プロも使うツールで2D/3DゲームやWebページ制作！
ものづくりをより発展的に。
ロボットクリエイト
コース
つくったものが動くって楽しい！
はじめてのロボット製作はここからはじめよう。
ロボットテクニカル
コース
ロボットの構造やプログラムは無限大！
答えを自分で見つける楽しさを。
デジタルファブリケーション
コース
アイデアを自由自在に形に。
最新デジタル機器でものづくりの世界が広がる！
| Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat | Sun | |
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10:00 〜 11:30 |
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11:50 〜 13:20 |
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14:40 〜 16:10 |
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平日: 15:50〜17:20 土日: 16:30〜18:00 |
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17:40 〜 19:10 |
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LITALICOワンダーでは、すべてのコースで無料体験授業を随時おこなっています。 まずはお気軽にお問い合わせください。
北改札をでて東口へ
左手に正面に見えるドラッグストアを目指し直進
ドラッグストアの左横の道を進む
信号手前の本屋をすぎ、大通りを右手に曲がる
約100m直進
1Fに携帯ショップが入ったビル内6FがLITALICOワンダー赤羽です
授業は少人数制でのオーダーメイドのカリュキュラムを提供しています。一人ひとりの個性を尊重して、テクノロジーに触れながら夢中になれること見つけることを目的としています。好きなことを主体性に続けていくうちに、創造力が膨らみ自然と学んでいるというという状態を目指しており、お子さんに将来のための力を身について貰いたいです。
お子さんによる作品発表や展示などを行う「ワンダーメイクフェス」を定期的に開催してます。（※2017年は来場者4500名以上、日本科学未来館で開催しました。）一人ひとり自分らしいスタイルで作品を発表でき、挑戦の機会の場でもあります。
様々な方から作品や発表に対してフィードバックいただく事で、お子さんの自信や向上心に繋げていければと思います。
そのひとりの創造力を自由に。
