生活にいきる、LITALICOワンダーで学んだこと
普段から結構ゲームが好きで、いつもいろいろなゲームで遊んでいます。
LITALICOワンダーに入ってよかったと思うことは、学校でパソコンを使って資料を調べるときに、たくさん調べ物ができるようになったようになったことだと思います。
算数も前より得意になりました。数が増えていく規則性のことを習ったとき、頭の中に普段のプログラミングで使っている「~を◯ずつ変える」のブロックが浮かんできて、それを頭の中で使えたこともありました。
ゲームが好きで、プログラミングを始めたCちゃん。調べものや算数が得意になり、ロボットにも興味!
普段から結構ゲームが好きで、いつもいろいろなゲームで遊んでいます。
LITALICOワンダーに入ってよかったと思うことは、学校でパソコンを使って資料を調べるときに、たくさん調べ物ができるようになったようになったことだと思います。
算数も前より得意になりました。数が増えていく規則性のことを習ったとき、頭の中に普段のプログラミングで使っている「~を◯ずつ変える」のブロックが浮かんできて、それを頭の中で使えたこともありました。
「カブの菜園ゲーム」
ゲームの世界観をつくるために、普段なら「制限時間」としてつくる部分を「日没までの時間」と変えました。あと、カブができるだけだと面白くないかなと思ったので、時間が経つとカブがだんだん腐っていくところを工夫しました。昔菜園ゲームで遊んだことがあって、それはやってて面白かった。まだつくったことがなかったから、今回は簡単なものからつくってみました。
ロボットのコースにも行ってみたい!今は画面の中の2Dのものをつくっていますが、現実の3Dのものもつくってみたいです。ゲームはテキストが全部終わってオリジナルをつくることになったとき、「いきなりオリジナル?」とちょっとびっくりしてしまったけど、ロボットはテキストなしで自由に作ることが多いから、オリジナルをつくる授業になっても驚かないと思います。
LITALICOワンダーのゲーム&アプリ プログラミングコースに通ってからゲームクリエイターになりたいと思うようになりました!RPGゲームとか、セーブ機能があるゲームをつくってみたいです。ゲームをやってる方は当たり前に使ってるセーブ機能だけど、作る側になってScratchのゲーム中にはついてないことに気づきました。LITALICOワンダーは、将来の職業へのカギかもしれないです!