「ありがとうの自由研究」発売中!トピックス
- 終了
- 2017.7.5-8.31

研究はだれかを助けるためにある
「ありがとうの自由研究」は、だれかを助けるための自由研究。困っているだれかを助けるために研究をやってみるのはどうだろう。
助けるのは身近な家族や 友だちはもちろんのこと、まだ会ったことがない人や生き物でもOK ! だれかを助けるために想像をはたらかせて、困っていることや課題をみつけ、アイデアを形にしてみよう!
ありがとうの自由研究って?

社会の中での”研究”とは、その成果によってだれかが助けられるものと私たちは考えています。
ありがとうの自由研究では、研究を通じて困っている人やものを見つけ、助ける方法を考えることで、「課題」⇒「アイデア」⇒「結果(解決策)」の3ステップを学び、研究の根幹にある課題解決能力を養います。
3Dペンの特徴である自由自在さを活かし、困っている人やものに対してオリジナルアイテム制作できるキットです。
1)「ありがとう」という温かい言葉を通して、子どもがわかりやすく研究の目的を考えられる設計です。
2)3Dペンでプロトタイプをつくることができるため、気軽にトライ&エラーを繰り返すことができます。
3)自由研究として提出できるよう専用レポート用紙や作品展示用台座がセットになっています。
対象年齢: | 小学生(低学年用と高学年用があります) |
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どんな研究があるかな?

●消しゴムをいつも失くしちゃうのをどうにかしたい
●ぼくと弟のゲームソフトを上手に片付けたい!
●朝の通勤ラッシュを快適に過ごせないかな?
●ペットのポチが楽しくお留守番できるツールってなんだろう?
●将来、わたしが大人になったら会社に持っていきたいもの など
3Dペンを使っていろんな研究の形を考えてみよう テーマ設定の幅は無限大♪