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「ゲームが本当に好きで、家でずっとゲームをしてる」「家にあるものをつかって、よく工作をしている」「将来はロボット製作に関わってみたい!」などなど。
でも実際に自分の子どもは「向いているのかな?」「楽しめるのかな?」「難しいんじゃないかな?」とお思いの方もいらっしゃると思います。

実際に教室の雰囲気を見たり、プログラミングやロボット製作などのものづくりを体験してみると、お子さんの「興味」や「好き」がより鮮明に見えるきっかけになると考えています。
興味のままにぜひ体験に来ていただき、ものづくりの面白さを体感してみてください。

Q1.LITALICOワンダーはどんな空間なのか?

Q1.LITALICOワンダーはどんな空間なのか?

カラフルで、入っただけで、ちょっとワクワクできる空間にしております。
学ぶのも、遊ぶのも、過度な緊張は必要ないので、それぞれのお子さんがリラックスできる工夫をしています。
教室それぞれ個性あふれる空間になっているので、ぜひ直接ご覧ください。

Q2.どんなスタッフが関わってくれるのか?

Q2.どんなスタッフが関わってくれるのか?

大学で教育に関わっていたスタッフや大学院でエンジニアリングの研究をしていたスタッフ、企業でWebサービスをつくっていたスタッフなど、多様なスタッフが多様な視点で皆様のものづくりをサポートします。
指導と技術の研修を行っているので、安心してプログラミングやロボット製作などのものづくりに集中することができます。

Q3.どんなレッスン形式で行うのか?

Q3.どんなレッスン形式で行うのか?

1つのクラスで最大12~14名が同じ空間でプログラミングやロボットなどのものづくりに取り組みます。クラス内には3~4名のスタッフがおり、お子さんのものづくりのサポートをさせていただきます。
お子さんそれぞれに、進度やこだわりたい内容が異なるので、同じクラスにいても違った内容に取り組むかたちになっています。性別も学年もバラバラな環境で、自由に取り組んでもらいます。

Q4.実際に通っているお子さんは「どんなお子さんなんだろう?」「プログラミングやロボット?」「うちの子にできるの?」

Q4.実際に通っているお子さんは「どんなお子さんなんだろう?」「プログラミングやロボット?」「うちの子にできるの?」

通われているお子さんの多くが、プログラミングやロボットに触れた経験がないお子さんたちです。
共通点としては、「ゲームやアプリが大好き!」「ロボットに興味がある」「つくることが好き」ということです。

<体験授業された方の声>小学3年生 K.Kくん「ゲーム&アプリプログラミングコース」

<体験授業された方の声>小学3年生 K.Kくん「ゲーム&アプリプログラミングコース」

もともとゲームやロボットが好きだったので、体験授業をしてすぐに通いたいと思った。先生たちも優しくて面白かったので、通うのが楽しみ。

K.Kくんの保護者さま
プログラミングの教室があると知り、子どもがゲームやロボットが好きだったので、体験授業を受けてみました。
体験授業に来るまでは、「教室」ってかしこまったイメージをもっていましたが、実際来てみたら先生方もみなさんフレンドリーで安心しました。
子どももすぐに先生と仲良くなり、とても楽しそうに授業を受けていたのが印象的でした。本人も通いたいとのことだったので、すぐに入塾を決めました。

<体験授業された方の声>小学5年生 T.Sくん「ゲーム&アプリプログラミングコース」

<体験授業された方の声>小学5年生 T.Sくん「ゲーム&アプリプログラミングコース」

もともとマイクラが好きでゲームでよく遊んでいた。細かい作業は好きな方だったから、プログラミングにもチャレンジしてみた。体験授業を受けたとき、最初はテキスト見ながらやったけれど、途中から見ないで自由に作った。
スタッフの人もとても楽しかったので、通いたいと思った。

T.Sくんの保護者さま
学校が楽しくないと思っていた時期に体験に来た。学校のみんな一斉に何かする、指示されて何かしなければならないことが好きになれない、「変わってる」といわれることもあった。
LITALICOワンダーでは個々が好きなことに沿って自由に進められるし、スタッフも強制したり上から教えるのではなく、本人のやりたいことをサポートしてくれるので、本人がとても気に入ったようでした。体験が終わったとき、すでに本人の通いたいという気持ちは決まっていましたね。他の習い事ではめんどうに感じることもあるようですが、LITALICOワンダーは毎回楽しみにして通っています。今では学校でも「パソコンのことなら◯◯くんに聞こう!」と、クラスの子にも一目置いてもらえるようになり、「変わってるね」といわれることをポジティブにとらえているようです。

<体験授業された方の声>小学3年生 O.Sさん「ロボットクリエイトコース」

<体験授業された方の声>小学3年生 O.Sさん「ロボットクリエイトコース」

LITALICOワンダーに来る前からロボットには興味があった。けど何をどうしていいかはわからなかった。体験ではロボットをプログラミングしてミッションにチャレンジした。ロボットってこんなやり方でできるんだとわかって楽しかった。
大きくなったら自分でロボット作りたかったから、今からやったらすごいのが作れると思って、体験の後、家に帰ってパパに「やっていい?」と、きいた。

O.Sさんの保護者さま
兄が先にプログラミングのコースに通い始めていて、妹は教室についてきていた。
プログラミングの隣でロボットのコースが開かれていて、妹はやりたそうな顔でそれを見ていたので体験してみることに。
実際体験してみると、本人も楽しんでいたし、自分は小さいころラジコンなどの機械に興味があったけれど高価なもので、あまり身近なものではなかったけれど、今は子どもたちみんなにそういうロボットに触れる機会が開かれているのを知って、自分もやりたくなるような気持ちになると同時に、子どもにもさせてあげたいと思った。

<体験授業された方の声>小学4年生 T.Kくん「ロボットテクニカルコース」

<体験授業された方の声>小学4年生 T.Kくん「ロボットテクニカルコース」

初めて体験に来た時は、とにかく楽しかった。基本的な動かし方から初めて、クリアするとどんどん応用をやらせてもらえたので、いろんなことにチャレンジできるし、みんなやっていることが違うから、人がやっていることが刺激になって、より楽しい。体験には色々なところに行ったが、LITALICOワンダーが1番楽しかった!今後の目標は、すべてのモーターやセンサーが使いこなせるようになりたい。またロボコンの大会にもチャレンジしたい。

T.Kくんのお母さま
元々レゴが大好きで、コレクションがあるくらいレゴが好きなので、それをマインドストームを使えば動かせると知り子どもがとても欲しがっていた。
ロボット教室をいくつか体験したが、他のところはカリキュラムや進度が固定化されていたり、あまり自由度がなく、Tには窮屈だったのですが、LITALICOワンダーは一人ひとりに合わせたテーマ設定や取り組み方をされていて、とにかく楽しそうだったし、うちの子に合っていると思いました。
他のところは体験後もあまりしっくりきていなかったようなのですが、LITALICOワンダーはすぐに通いたい!と断言していたので、入塾を決めました。

無料体験のススメ!

無料体験のススメ!

LITALICOワンダーでは入塾前にプログラミングやロボット等の各コースの無料体験授業へのご参加をお勧めしています。教室の雰囲気やものづくりの面白さを体感いただき、納得してからご入塾をお決めください!

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