見る人のことを考えた工夫がいっぱい
「現代版桃太郎」
ゲーム&アプリ プログラミングコースでつくりました。
見ている人がわかりやすいようにキャラの動きやセリフを工夫しました。見る人に楽しんでもらえるおもしろいゲームがつくりたかったから。
ScratchDay(スクラッチデイ)で自分の作品にコメントがもらえたときはうれしかった。つくってよかったです。
IT系の社長になりたいという将来の夢を見つけたTくん。夢に向かって、毎朝早く起きてプログラミングをするように!
「現代版桃太郎」
ゲーム&アプリ プログラミングコースでつくりました。
見ている人がわかりやすいようにキャラの動きやセリフを工夫しました。見る人に楽しんでもらえるおもしろいゲームがつくりたかったから。
ScratchDay(スクラッチデイ)で自分の作品にコメントがもらえたときはうれしかった。つくってよかったです。
ロボットテクニカルコースの方で、頭の中で思ったものを2D画面上ではなく、ロボットという3Dのもので実現するのが難しくて1度はやめようかなと思ったことがあったけど、基礎をやり直したらできるようになり楽しくなりました。難しい課題にぶつかったときもスタッフに聞けたのがよかったです。LITALICOワンダーでは聞いたら全部教えてくれるのではなく、ヒントだけをくれるので、自分でできた時すごくうれしくて次もがんばろうと思えました。自分でできたことだから、どうやって解決できるか覚えていることができます。
LITALICOワンダーのゲーム&アプリ プログラミングコースに通うようになって、通塾日の土曜日が楽しくなった。LITALICOワンダーは夢というか希望というか……自分にとっては第2の家。
前はゲームはやる側だったけど今はつくる側になったので、もっとできるだけ販売されているような本物に近いゲームをつくりたいと思います。他には、IT系の社長になりたいという将来の夢が決まったことが、LITALICOワンダーに来てよかったと思うことかな。