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プログラミング教育コラム

公開日:2021.08.14

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プログラミングを大学受験で活用できるAO入試!AO入試で受験できる大学はどこ?

プログラミングを大学受験で活用できるAO入試!AO入試で受験できる大学はどこ?

小学校・中学校でプログラミングが必修科目となったことを受け、プログラミングをAO入試で取り入れている大学が増えていることをご存じですか?プログラミングが得意な人や、興味がある人であれば、一般入試よりも合格しやすい可能性があります。プログラミングを活用することができるAO入試について解説します。

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AO入試(総合選抜型入試)とは

AO入試(エーオー入試)とは「アドミッションズ・オフィス入試」の略で、学校側が入学時に求めている学生像を基準に合否を決めるという入試方法です。

 

もともとアメリカでは一般的に見られる入試方法で、今から約30年前の1990年に日本でも実施されるようになりました。現在は「総合型選抜」へと名前が変わり、導入校も増加傾向にあります。

※この記事では、総合型選抜入試の旧名称であるAO入試がまだ馴染み深い現状を鑑み、AO入試という言葉に統一して説明しております

 

それではAO入試について詳しく説明していきます。

書類審査や面接等が重視される受験

AO入試は、一般入試のように全員が同じ試験問題を解き、順位をつけて合否を決めるものではありません。

 

受験というと多くの人は学科試験を想像しますが、AO入試で重要なことのは事前に記載する書類での審査や、主に教授などの教員と話すことになる面接試験です。試験内容や事前に用意する書類が大学によって異なるため、自分が志望する大学の試験情報を事前に把握しておくことが大切です。

 

また、近年政府から発表された高大接続改革によって以下のいずれかが必須となりました。

・小論文
・プレゼンテーション
・科目テスト
・資格試験の成績
・大学入試共通テストの点数

 

試験内容が多様なAO入試では、事前の下調べがとても大切です。ぜひ早くから取り組みましょう。

科目試験など学力審査が必要な場合がある

AO入試は、学力審査ではなく書類や面接といった審査が行われるというイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。

 

しかし、それぞれの大学によって試験内容が異なり、書類や面接のほか、一般入試のように学力審査を必要とする大学もあるため注意が必要です。

 

単に得意分野を伸ばせばいいという訳ではなく、総合的な学力が必要となる場合があるため、学力試験がある場合は事前に試験教科や試験分野を必ずチェックしておくようにしましょう。

AO入試を導入する大学は増加傾向にある

文部科学省が調査した「AO入試等の実施状況について」によると、平成12年は一般入試65.8%に対してAO入試はわずか1.4%弱でした。しかし、平成24年には8.5%にまであがっています。

 

AO入試を導入する大学は年々増えており、ある意味大学進学の間口が広がったと言うことができるでしょう。

 

令和の時代となり職業の選択肢も増えつつある今、社会が求める人材が非常に多様化しています。優秀な人材を確保するためにも、単に「勉強ができる」だけでなく、一芸に秀でている人や、何らかの才能を持っている人を集めるべく、今後AO入試を導入する大学はますます増えていくことが予想されます。

 

その中で、特に発展が目立つIT分野がさらに進化・拡大することを考えると、プログラミングは欠かせない要素になっていくことでしょう。

出典:AO入試等の実施状況について|文部科学省

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AO入試でプログラミングを活かすことができる大学

近年、「プログラミングの技術を活かして大学に行きたい」と考える子どもが増えています。とはいえ、すべての大学でAO入試を実施しているわけではないため、プログラミングを入試で活用できる大学選びが大切です。

 

プログラミング技術を活かして受験ができる、AO入試導入大学の一例を紹介します。(※2020年度時点)

東京大学(東大)

国公立大学の中でも最難関として知られる東京大学(東大)では「学校推薦型選抜」としてAO入試のような受験方法が存在します。

 

ただし、推薦要件が必要となっており、例えば理学部進学では下記の実績が必要になる場合があります。

・高校在学中に特に優れた成績や研究結果を出すこと
・規定のコンテストで入賞・受賞すること
・商品レベルのソフトウェア開発や科学雑誌への論文発表などの実績があること

 

規定コンテストとは、科学オリンピックや高校生科学技術チャレンジ、日本学生科学賞などを指します。

 

また、上記の受験方式であっても、大学入学共通テストを受ける必要がありますので、注意しておきましょう。

京都大学(京大)

西日本の国公立最難関大学として知られる京都大学(京大)は特色入試としてAO入試を行っています。入試の際に重視される事項は主に下記の2つです。

・高校在学中の行動と成果
・京都大学のカリキュラムや教育コースへの適合力

 

1つ目の行動と成果とは、国際科学オリンピックなどの各種大会やコンテストの入賞などを指します。他に受験者本人の学習意欲や志も重視しているため、我こそは京都大学に入りたいと考えている人にとっては有利かもしれません。

 

学部によって選抜方式が多少異なるため、志望する学部の選抜方式について事前に調べておきましょう。

筑波大学

筑波大学では、AO入試の代わりに「AC入試」が実施されています。アドミッションセンター入試を指し、他校でいうAO入試とさほど変わりません。

 

情報学群の情報科学類や情報メディア創成学類などで募集されており、根拠となる添付資料がある自己推薦書で書類選考され、二次選考として個別の面接や口述試験が行われています。

 

また「国際科学オリンピック特別入試」も実施されています。

 

国際科学オリンピック特別入試は、理数分野における秀でた人材の育成を目的としており、国際科学オリンピックに日本代表として選抜された人や一定の成績を収めた人を対象としています。

慶應義塾大学(慶応大学)

私学の有名大学として知られる慶應義塾大学(慶応大学)も総合政策学部・環境情報学部(SFC)といった一部の学部でAO入試を行っています。

 

特徴は、対象のコンテストに入賞していると一次選考を免除されるという点です。

 

対象のコンテストは、プログラミング関連の大会やコンテストが他大学と比較して多いため、プログラミングを得意とする受験生はコンテストに積極的に参加することで、AO入試の一次選考が免除される可能性が高まります。

 

以下が一次試験免除の対象になるコンテストの一例です。

・日本情報オリンピック:本選Aランク
・日本学生科学賞 情報技術:中央予備審査通過
・情報処理推進機構 未踏IT人材発掘・育成事業:最終採択
・未踏ジュニア:ジュニアスーパークリエータ認定

 

慶應大学が認めるコンテストですので、簡単に入賞することは難しいと考えられます。しかし、コンテストに望むことを通してより技術力が増すことや、周りの同世代からの刺激を受けることができるでしょう。その経験が、書類や面接においてアピールできる要素になり得るため、諦めずに取り組んでいくことが大切です。

早稲田大学

早稲田大学も、プログラミングが得意な受験生におすすめしたい大学です。

 

中でも先進理工学部では、一部の学科でプログラミング関連の大会における成績を受験を行っています。

 

先端理工学部の中でもプログラミング関連大会の実績を利用して受験が可能な学科は、以下の4学科です。

・化学・生命化学科
・応用化学科
・生命医科学科
・電気・情報生命工学科

 

以前は、物理学科や応用物理学科でも募集がありましたが、2020年度の入試から募集が停止されています。

 

プログラミング関連の大会は、情報オリンピックや高校生科学技術チャレンジなどを対象としています。

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AO入試に有利となるプログラミング系の資格やコンテスト

プログラミングのAO入試には、受験の際に有利になるプログラミングコンテストが多数存在します。

 

また、大学によっては大会やコンテストを指定している場合もあるため、志望する大学の募集要項をきちんと確認しておくことが大切です。

しかし、指定コンテスト以外であっても、入賞などの優秀な成績を修めている場合は書類や面接の際にアピールできるでしょう。

 

AO入試で有利となるコンテストや大会を一部抜粋して紹介します。

国際情報オリンピック

国際情報オリンピックは、AO入試で有利となるコンテストの1つです。

 

数理情報科学の問題解決能力がある子どもの育成や国際的交流が目的とされており、高校生までの子どもが参加対象となっています。

 

大会は個人戦で、1日5時間4問を2日間行います。大会参加者は問題解決のためのアルゴリズムを考え、それに基づきプログラミングを行います。

 

ただし、使用メモリや実行時間に厳しい制限があるため大会に合わせた最適化が必要です。また、使用言語はC言語・C++・pascalのみです。

参考:情報オリンピック日本委員会

日本学生科学賞

日本学生科学賞は、日本の中高生を対象とした日本最高峰の科学コンクールです。

 

コンクールは毎年9~10月に行われ、身の回りの小さな疑問や不思議の解明、教科書に書かれている疑問の解決などについて、個人もしくはグループで取り組んだ実験や研究を募集しています。

 

物理・化学・生物・地学、そのほか複合領域まで幅広い範囲を対象としており、過去にはAIがX線画像から疾病を見つけるためのプログラミングで内閣総理大臣賞をとった高校生もいます。

 

深い科学知識のもと、独自の研究を発表する必要があるため、科学に対して興味や好奇心がある人にはおすすめです。

参考:第64回 日本学生科学賞

未踏ジュニア

未踏ジュニアは、独創的なアイデアと卓越した技術を持つ、小中高生のクリエイターを支援するプログラムです。17歳以下の個人もしくは4人までのグループで応募ができます。

 

独創的なアイデアとそれを実現する技術を持つ子どもの支援を目的としており、採択されると専門家からのサポートや作業場所・工作機材の支援のほか、最大で50万円の金銭援助を受けることができます。

 

特に優れた人は、未踏ジュニアスーパークリエータとして認定されます。「未踏」というプログラム自体が、IT業界の中では優秀な人材が集まるという認識を持っている人が多いため、自己アピールのしやすいAO入試において有利に働きやすいでしょう。

参考:未踏ジュニア – 小中高生クリエータ支援プログラム

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AO入試のような受験を行う中学校もある

実は、中学受験でもAO入試のような試験方式があることをご存じでしょうか。

 

中学受験は小学生を対象としているため、すでに実績があるという子はあまり多くありません。そのため、中学校のAO入試で受験生である小学生に求められることは「プログラミング的な思考力や表現力」などであり、これらを総合的に判断します。

 

例えば、与えられた複数の資料の中から要点を抽出し、根拠と自分の意見を加えて解答する問題や、制限時間内に図書館で解答を探し出すような問題、漢字パズル・計算パズルといった問題が出題されることがあります。

 

頭の回転がはやく機転が利くかどうかが重要視される入試と言うことができるでしょう。

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AO入試はいつから準備が必要?

プログラミングを活用したAO入試は、大学受験に向けて力をつけていくのではなく、すでに得ている実績によって評価されることが多いという実情があります。

 

つまり、大学受験直前期より前の、中学生や高校生の間にたくさんのコンテストや大会に積極的に参加し、優秀な成績を出したり自己アピールに繋がる経験を積んだりする必要があるでしょう。

 

プログラミングを活かしてAO入試などの方式を用いた大学受験に挑戦しようとしているのであれば、なるべく早い段階で得意分野を伸ばしておくことがおすすめです。

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LITALICOワンダーならプログラミングコンテスト対策もできる

プログラミングコンテストで優れた成績を残すためには、コンテスト対策をしっかりと行っておく必要があります。そこでおすすめしたい対策法が子ども1人ひとりの目標や個性に合わせてオリジナルカリキュラムを組んでもらえる、LITALICOワンダー(リタリコワンダー)という習い事です。

 

プログラミングについての知識や技術を自分の得意苦手を加味した上で楽しく効率的に学ぶほか、作品発表会も定期的に行っているためアウトプット力を鍛えることもできます。また、各種大会やコンテストに出場する子どものサポートも行っています。その実力は折り紙つきで、小学生ながらロボットの世界大会に出場した子どももいるほどです。

 

LITALICOワンダーで学ぶことができる知識や技術は一生ものです。早くから学べば、大学受験でライバルとなる同年代よりも頭一つ抜けた存在へと成長することができます。

首都圏の実教室に加え、全国どこに住んでいても自宅から参加できるオンライン受講を選ぶことができます。本格的に受験生となれば移動時間も惜しくなるため、教室通塾とオンライン受講どちらでも選択可能かつ途中変更も可能なLITALICOワンダーは通いやすいでしょう。

1:4までの個別指導・個別カリキュラムのため、初心者から上級者までどんな高校生でも入会可能です。将来的にプログラミングでAO入試を狙っているのであれば、自分に合わせてサポートしてくれる存在は欠かせないでしょう。

はじめは無料で授業を体験できるため、まずは気軽に体験してみてはいかがでしょうか。

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AO入試は実績が大切

プログラミングを用いたAO入試は、実績があることを重要視する大学が多い試験方法です。もし、プログラミングを活用してAO入試での大学進学を考えているのであれば、今のうちから各種大会やコンテストに挑戦してみましょう。

 

LITALICOワンダーは、プログラミングのコンテストで結果を残したい小学生・中学生・高校生をサポートします。独学のプログラミング学習で成果を出すことに自信がないとお悩みなら、一度LITALICOワンダーの無料体験授業に参加してみてはいかがでしょうか。

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    監修 LITALICOワンダー編集部(りたりこわんだー へんしゅうぶ)

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    LITALICOワンダー編集部(りたりこわんだー へんしゅうぶ)

    LITALICOワンダー編集部では、ITやものづくり、子どもの教育などに関するさまざまな記事を発信します。LITALICOワンダーは、新年長さん〜高校生のお子さんを対象にしたIT×ものづくり教室です。

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