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プログラミング教育コラム

公開日:2021.08.16

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飽き性の子どもが習い事を続ける工夫とは?やる気がなくなるNG行動も紹介

飽き性の子どもが習い事を続ける工夫とは?やる気がなくなるNG行動も紹介

保護者がすすめた習い事はもちろん、自分からやりたいと言ってはじめた習い事でも数ヶ月で飽きてしまうお子さんは少なくないでしょう。しかし、そこで叱ったからといって再びやる気が起きるかというと、よりやる気をなくしてしまうことがほとんどです。

実は、飽き性で習い事が続かない子どもでも、ちょっとした工夫や環境を変えてあげるだけで、飽きずに続けることができるようになる可能性もあるのです。

本記事では、飽き性の子どもが習い事を続けるための工夫や、子どものやる気がなくなる保護者のNG行動について紹介します。

なぜ子どもが飽きてしまうのか?

「毎回、何をしてもすぐに飽きてしまう」

この繰り返しを続けていては、いつまでたっても子どもが興味を持って続けることができるものを見つけてあげることができません。そのため、「なぜ子どもが飽きてしまうのか」のメカニズムを知る必要があります。

子どもが飽きてしまうメカニズム

まず前提として「飽き」は、性格の問題だけではなく、心理状況の変化が影響しています。これを理解している、いないで子どもが習い事を飽きずに続けることができるかどうかが大きく変わってきます。

 

「飽きる」とは、「脳が刺激に慣れてしまう」状況を表します。これは子どもに限った話ではなく、大人でも同じです。そもそも、人間の脳は同じ行動を継続することを得意としていません。もともと飽きっぽくできているのです。そのため、適度な刺激がないと、どんなに好きなものであっても飽きてしまいます。

習い事をはじめてからしばらくの間は、新しい刺激に脳が反応し「楽しい」「面白い」といった興味から集中が続きます。しかし、それも継続していくうちに刺激に慣れてしまい、「つまらない」「退屈」といった心理状況に変化してしまうのです。

そのため、子どもはまた別の新しい刺激への探索へと方向転換してしまいます。これが「飽き」のメカニズムです。

 

子どもがすぐに飽きてしまうもうひとつの理由として、人間の集中力が持続する時間は年齢によって異なる点が挙げられます。一般的に集中力が持続する時間は、「年齢+1分」といわれています。つまり、年齢を重ねていくごとに集中できる時間は伸びていくのです。

この計算にあてはめると、例えば5歳児であれば、集中力が持続するのは「5+1」でわずか6分しかありません。これに嫌悪感や退屈といった感情が加われば、飽きるだけではなくやる気自体も失ってしまいます。

 

個人差はありますが、まずは飽きるメカニズムをしっかりと理解することが重要です。

「強制」ではなく「自主性」が必要

大人でも「やりたくないこと」「やらなければならないこと」よりも、「興味があること」「やってみたいこと」の方が集中して取り組むことができるでしょう。それは子どもも同じです。

 

同じことをやるとしても「大人に言われたからやる」「無理矢理やらされる」よりも、「自分がやりたいと思ったから進んでやる」ことのほうが、その間の心理状態がプラスに動くでしょう。そのため、自分がやりたいと言ってはじめた習い事のほうが長続きしやすい傾向にあります。

 

習い事が続かない理由の中でも多いのが、人からの強制です。「保護者がやれといったから」「友だちが一緒にやりたいといったから」など、人のせいにできるのも「強制」が長続きしない理由につながります。そのため習い事をはじめる際には、保護者は子どもとしっかり話し合い、子どもの気持ちや意思を尊重する姿勢が大切です。

やる気を出すための動機づけが大切

子どものやる気を引き出し、飽きずに習い事を継続させるためには、動機づけが欠かせません。一般的に動機づけには、「外発的動機づけ」と「内発的動機づけ」の二種類があります。それぞれの違いは次のとおりです。

 

① 外発的動機づけ

「これをやらないと叱る」「いい成績が取れたらご褒美をあげる」など、主に保護者からの勧めや強制など外部からの刺激による動機づけです。

 

② 内発的動機づけ

「興味のあるもの」「楽しいと思うもの」を見つけ出し、「学びたい・上手になりたい」といった子ども自身の内側から湧き出る欲求によって、行動につながる動機づけです。

 

内発的動機づけの方が長続きしやすく、外発的動機づけではすぐに飽きてしまうケースが多くあります。

 

「これをやらないと叱る」「これができないとおもちゃやマンガなどを捨てる」といった強制は、やる気をなくさせてしまうだけでなく、習い事に対して嫌悪感を生み出してしまうケースも少なくありません。

 

またご褒美やお小遣いなどの報酬も、たまに実施すれば新鮮な刺激となり、ある程度の効果を発揮するでしょう。しかし、毎回ご褒美をエサに習い事を続けさせようとすると、子どもの要求は次第にエスカレートし、ご褒美のレベルを上げなければならないことにもつながります。そして、ご褒美がなくなった途端にやる気はなくなってしまうのです。

 

そのため、子どもへは内発的動機づけを意識することが重要だといえます。

子どものやる気がなくなってしまう理由

ここまで「飽き」は性格よりも心理的状況によるものが大きいこと、外発的動機による強制では長続きしづらいことを説明してきました。これを踏まえて、子どもがやる気をなくしてしまう理由と対処方法について説明します。

子どもの興味が他に移ってしまった

「飽き」は性格よりも心理的状況が大きいとはいえ、好奇心旺盛で何にでも興味を持つ性格の場合、習い事をはじめても短期間で他のものに興味が移ってしまいがちです。ただし、自らいろいろなものに興味を持つことは内発的動機づけにつながるため、一概に悪いこととはいえません。

 

対処法としては、まずは焦らず子どもの様子を見ましょう。好奇心旺盛な性格の場合、他に興味が移っても一過性のものであればそれほど心配する必要はありません。しばらくすると、元の習い事に興味が向かう場合もあります。

また、子どもから何か話してきたらしっかりと聞き、話し合うようにしましょう。

 

もう一つの対処法としては、他の習い事に興味を持った際には、今の習い事と掛け持ちを検討してみてもよいかもしれません。ひとつの習い事に集中させるよりも、より力が発揮できる可能性があります。

習い事の環境が合わない

自分で興味を持ってはじめて、興味を失っていないにも関わらず飽きてしまう理由としては、周囲の環境が合っていないことが挙げられます。

 

「先生との相性が良くない」「一緒に習っている他の子どもとの人間関係が良くない」「習い事の教室の雰囲気が悪い」など、周囲の環境がネックとなり、習い事自体が嫌いになってしまう場合も少なくありません。

 

対処法としては、「先生を変えてみる」「通う教室を変えてみる」「通う曜日・時間帯を変えてみる」などが考えられます

同じ教室であっても先生や周りの子どもが変われば、友だちとの関係や教室全体の雰囲気も大きく変わります。そして、雰囲気が変わればまた子どものやる気が出ることも珍しくありません。

習い事自体がやりたくない

性格が真面目で一生懸命過ぎるのも、習い事が続かない理由のひとつです。

「習い事を頑張ってやらなければ」と高い目標を設定してしまって、そのハードルを超えることができずに途中で挫折してしまうことがあります。

 

また、目標を高く設定し過ぎてしまい、なかなか達成できないのも飽きてしまう理由となるでしょう。達成感は継続のモチベーションとなるため、達成感がないと飽きてしまうのも早くなります。

 

他にも、一緒に習い事をしている友だちと自分を比較して、自分ができていないことに劣等感を感じてしまう、自己評価を低くしてしまうこともよくありません。

常に周囲が気になり、相対的な評価を気にする子どもは、少しでも上手くいかずに他の子が評価されるとやる気を失ってしまうことに繋がりやすくなります。

 

対処法としては、保護者がお子さんのできないことよりもできている部分をしっかりと評価してあげることが挙げられます。

また、目標設定を高くしがちな子どもの場合には、話し合い、目標を少しだけ下げて達成感を味わうことができるようにしてあげるのも重要でしょう。

習い事をたくさんやっていて疲れている

大人でも疲れているときに高い成果を求められても、達成するのはなかなか難しいでしょう。大人よりも疲れやすい傾向のある子どもであればなおさらです。そして、疲れた状態のままで習い事を続けていれば上達もしにくくなるため、達成感を得ることができず、少しずつやる気も失ってしまいます。

 

対処法としては、「習い事の練習時間や通う日数が多くないか」「自宅での予習復習などが多くないか」「子どもが疲れた様子を見せていないか」などをしっかりと見極めることです。責任感の強い子どもであれば自分からは言い出さない場合もあるため、保護者から声掛けをして状態を確認しましょう。

そのうえで、子どもの体力が続かず疲れているなと感じたら、話し合いをして習い事を一時的に休む、複数の習い事をしている場合は通う日数を減らすなどの対応をします。

常に子どもの状態を把握しておくことが、習い事を楽しく続けるためのポイントです。

習い事をしていて褒めてもらえない

どんなに習い事を頑張っていても、「誰からも評価されない」「気にも留められない」といった状況では、習い事自体が「つまらない」「退屈」と思うようになってしまいます。

 

対処法としては、子どもが一生懸命頑張っていたら、言葉でしっかりと褒めてあげましょう。

保護者としてはつい、できていないところばかりが目についてしまい「できてないよ」「もっと頑張らないといけないよ」と叱ってしまいがちです。しかし、それでは子どものやる気を削いでしまうことにもつながりかねません。

できていないところばかりを指摘するのではなく、積極的にできているところ、結果が出なくても頑張っているところを褒め、成長したところを子どもと一緒に喜ぶことが大切です。

飽き性な子どもが習い事を続けるための工夫

前項では、子どもが習い事に飽きてしまうよくあるケースとその対処法について説明しました。ここでは、飽き性な子どもに習い事を続けてもらうにはどういった工夫が必要なのか、そのポイントについてお伝えします。

習い事に集中できるような環境を整える

長く習い事を続けるためのポイントとして、いつでもどこでも好きなときにすぐ練習ができる環境を整えることが挙げられます。

プロ野球選手が子どもの頃、自宅の庭にバッティング練習ができるゲージがあったという話もあります。家でも気軽に練習できる環境は、習い事を続けていくうえで重要です。

 

例えば、「リビングの一角に勉強できる机を設置し、保護者が見守ることのできる場所で勉強できるようにする」「AIスピーカーやタブレットで、集中できる音楽やノイズを流すことができるようにしておく」「簡易ピアノやキーボードをすぐに弾ける状態にしておく」など、ちょっとしたときにすぐ練習できる環境をつくっておくようにします。また習い事に対し、保護者が興味を持って子どもと一緒に取り組むことも大切です。

できることが増えていることを実感させる

多くの子どもは自分だけの評価軸を持っていないため、どうしても周りの子と自分を比べて、相対的な評価をしてしまいがちです。

少しでも周りの子のほうが先へ進んでいると、自分も成長しているにも関わらず、自分だけができていない、達成できていないといった焦りや劣等感を持ってしまうことも少なくありません。

 

こうした場合、以前よりも成長している部分に子ども自身が注目できるよう、大人が助言してあげるとよいでしょう。ただ、その際には言葉で伝えるだけでは子どもになかなか上手く伝わらない場合があります。そこで、以前と現在ではどれぐらい成長しているのかを、具体的に見せてあげることが効果的です。

 

例えば、「以前使っていた教材と今の教材を比べて見せる」「昔はできていなかった動きが今ではできるようになっている動画を見せる」など、目に見える形で、以前よりも難しいことができるようになっていると実感させてあげましょう。

短時間ででき、分かりやすい目標をたてる

例えば、ただ漠然と1時間勉強するという目標よりも、計算問題を10問解くことを目標にさせます。

それが終わったら答え合わせをし、間違えた問題をやり直して次の教科に移るようにしたほうが、集中力を持続させるには効果的です。目安としては15~20分程度で終わる目標がよいでしょう。そのほうが何度も達成感を味わえ、やる気も向上します。

 

この方法のポイントは、やり続けていくうちに少しずつ目標を長めに設定していくことです。

最初は計算問題10問だったものを15問にし、それができるようになったら20問としていくと、長い時間でも自然と集中力を持続させることができるようになります。

ただし焦って時間を伸ばそうとすると、子どもがやる気を失ってしまう場合があるので、ゆっくりと進めていきましょう。

目標のゴールをいくつか用意する

目標のゴールをひとつに絞る必要はありません。そのひとつが達成できないと、そこで諦めてしまう可能性が高まります。

そこで、目標のゴールは複数用意しましょう。こうすることで、たとえ目標のひとつが達成できなくても、別の目標が達成できていれば達成感を得ることができます。また、達成できなかった目標をどうやって達成できるのか試行錯誤する力が身につくこともあります。

他にも、目標を達成するための期間を決めるだけでなく、目標の内容を具体的に決めたり、段階的に目標のレベルを上げていく方法もあります。

例えば、最終的な目標が「半年でクロールで100m泳ぎ切ること」だとした場合、最初の目標は「1ヶ月で25m」とし、その後、「3ヶ月で50m」、「4ヶ月で75m」と段階を踏んで目標を設定します。そうすることで最初の目標を達成できた時点でも、達成感を得ることができ、次の目標を達成しようといったモチベーションアップにつながります。

習い事に通っていること自体を褒める

この記事の冒頭で、人間の脳は同じことを長く続けるのは得意ではないと説明しました。つまり、子どもがそれほど強いやる気を見せなかったとしても、休まずに習い事に通っているだけで実は非常に褒められるべきことなのです。

習い事を続けていれば、楽しいときもあるし、つまらないときもあるでしょう。常に成長していけるわけではなく、時には足踏みをしてしまうときもあります。そうしたときには、できないことを指摘するよりも、まずはちゃんと習い事に通い続けている事実を褒めてあげましょう。

 

褒められた記憶が、飽きてきたときや、やる気を失ってきたときの力になるのです。

保護者も子どもと一緒に努力する

「親は子どもの鏡」という言葉がありますが、保護者が気付いていないだけで子どもは常に保護者が何かに取り組む際の姿勢を見ています。良くも悪くも、保護者は子どものお手本なのです。

 

そのため、いつもサボっているだらしない姿を子どもに見せていれば、子どもも同じようにサボりやすいだらしない大人に成長してしまう可能性が高まります。逆に何事にも真剣に取り組んでいる姿勢を見せていれば、子どもも保護者の話を聞き、真剣に取り組みやすくなるでしょう。

 

子どもにだけ頑張らせようとせず、子どものやっていることに保護者も興味を持ち、一緒になって努力していきましょう。そうすることで、子どもも習い事を頑張ろうという気持ちが強くなりやすくなります。

子どもがやる気をなくしてしまうNG言動

多くの子どもは大人よりも繊細です。だからこそ、子どもにかける言葉には十分気をつける必要があります。ここでは、特に子どもがやる気をなくしてしまうNG言動をみていきましょう。

他の誰かと比較する

子どもは周りの子と比べがちで、他の子よりもできないからと自己評価を低くしてしまうことがあります。自己評価が低くなってしまうとやる気も急速に失われるので、絶対に避けたいところです。そのため、大人が周りの子と比較してはいけません。

 

「他の子ができるのになんであなたはできないの?」「お兄ちゃんはもっとできてたけどね」といった言葉は子どものプライドを傷つけるうえ、劣等感を生み出してしまいます。

何気なく言ったつもりでも、多くの子どもは絶対に忘れませんので注意が必要です。

いつも同じ言葉で褒める

常に同じ言葉で褒めることは避けましょう。「すごいね」「上手だね」などの具体性のない褒め言葉も避けたほうがいいでしょう。

なぜなら、そうした褒め方を続けていると子どもは「いつも同じ言葉だな」「何に対して褒められているのかが分からないな」と感じてしまい、最悪の場合は「適当に言われているな」と受け取ってしまうこともあります。

そうなれば、子どもはどんなに褒められても実感がわかず、本当に自分はできているのか不安になるばかりです。

 

子どもを褒めるときは、必ずどこがいいから褒めているのか、以前とは何が変わっているのかを理解できるような褒め方をすることが大切です。

結果だけを褒める

結果を出すのは重要ですし、結果を褒めること自体は何の問題もありません。問題なのは結果だけしか褒めないことです。

 

子どもが望んでいるのは、自分の頑張っている姿勢を保護者が褒めてくれることです。結果を出す途中の過程を褒めてあげれば、子どもは自分のやっていることが間違っていないと感じ、それが自信につながります。

 

結果を出すことだけが重要なのではありません。「結果に向かって失敗を恐れずに頑張る姿勢」「成功だけに囚われずに、どんな困難があっても解決しようと思う気持ち」を育むことが重要なのです。

子どもを責めるような言葉で叱る

やる気がなくなってしまう、飽きてしまうことは誰にでもあるものです。ただ、それを叱る際に気をつけなくてはならないのは、決して責めるような言葉で叱らないことです。

 

① これまでの努力を否定する言葉

「馬鹿な子だね」

「何をやっても続かないね」

 

② 金銭が絡んだ言葉

「お金いくらかかってると思ってるの?」

「習い事はただじゃないのよ」

 

③ 子どもを責める言葉

「あなたがやりたいといったからはじめたのに」

「やる気ないなら辞めていいよ」

 

こういった言葉をかけると二度とその習い事をやらなくなるばかりか、いつまでも飽き性の直らないまま成長してしまう危険があるため、言わないように気をつけましょう。

LITALICOワンダーの楽しく続けることができる工夫

LITALICOワンダーは、新年長さん〜高校生までの子ども向けのIT×ものづくり教室です。最近、プログラミングやロボットに興味を持つ子どもが増えていますが、ちょっとでも上手くいかないと飽きてしまうケースも珍しくありません。

 

しかし、LITALICOワンダーでは、ゲームやアプリをつくるコースやロボットをつくるコース、デジタル機器を使ったものづくりを行うコースなど、お子さんの興味に合わせた複数のコースをご用意しています。

さらに、実際に手を動かしていろいろなものに触れたり、自分に合ったツールや教材を見つけることができたりなど、楽しく続けることができる工夫が満載です。また、スタッフがお子さん一人ひとりに対してこまめにアドバイスしたり、お子さんの努力を褒めたりする環境が整っているため、小さなお子さんでも飽きずに続けることができます。

まとめ

子どものやる気は、保護者の姿勢や軽い気持ちでいった言葉で大きく変わります。すぐに飽きてしまう理由は、子どもの性格だけではありません。

保護者も子どもと一緒に楽しく続けていこうという気持ちを持てば、それだけでも子どものやる気を引き出しやすくなります。

 

LITALICOワンダーでは、そうした子どものやる気を引き出すために、一人ひとりに合わせてつくるオーダーメイドカリキュラムを元に授業を進めていきます。

何をやってもすぐに飽きてしまうお子さんにお悩みであれば、一度LITALICOワンダーで楽しいものづくりを体験されてみてはいかがでしょうか。

  • LITALICOワンダー編集部
    LITALICOワンダー編集部

    監修 LITALICOワンダー編集部(りたりこわんだー へんしゅうぶ)

    監修
    LITALICOワンダー編集部(りたりこわんだー へんしゅうぶ)

    LITALICOワンダー編集部では、ITやものづくり、子どもの教育などに関するさまざまな記事を発信します。LITALICOワンダーは、新年長さん〜高校生のお子さんを対象にしたIT×ものづくり教室です。

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